4.Firefly ~仆は生きていく

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

暗い夜の中に见つけた
小さな萤の淡い光に
希望を见いだせる气がして
气付けば追いかけていた
生きる意味も见つけられないような
暗闇にいるこの仆に
こっちだよと注意を
引くように飞んでいたんだ

力になろうと夏が过ぎても
ここに残ってくれていた气がした
そう感じた素直な心に
不思议と勇气が沸いてくる

冷たい风が吹く秋の空へ
恐れず仆の先を飞び
进むべき道へと导く
淡い萤の光のように
自分に生きていく価值を
见つけられないならば
谁かの幸せの小さな
きっかけになりたい
だから仆は生きていく

太阳の下では见えない
萤の淡い光のように
自分がここに生きる意味など
ないように思っていたけど
同じように暗闇の中
望み绝えそうな谁かに
君と同じ气持ちを仆も
知っているとただ伝えたいんだ

伤の痛みにも悲しみにも
思い溢れるほど感じた孤独も
全て理由があると分かるまで
小さな光を追いかけていこう

冷たい风が吹く秋の空へ
恐れず仆の先を飞び
进むべき道へと导く
淡い萤の光のように
自分に生きていく価值を
见つけられないならば
谁かの幸せの小さな
きっかけになりたい
だから仆は生きていく

冷たい风が吹く秋の空へ
恐れず仆の先を飞び
进むべき道へと导く
淡い萤の光のように
自分に生きていく価值を
见つけられないならば
谁かの幸せの小さな
きっかけになりたい
その理由一つあれば

仆は生きていける